
RaiseTech(レイズテック)について詳しく解説いたします。RaiseTech(レイズテック)はJAVAやAWSなど、今現場で利用されている言語や技術・環境にこだわって教えてくれるプログラミングスクールです。ご存知の方も多いと思いますが、AWS(Amazon Web Service)は大多数の企業が導入するほど普及しているサーバサービスです。多くの企業が導入しているにも関わらずAWSの管理者が足りていないのが現状なので、AWSの設定やメンテナンスができると重宝されます。

RaiseTech(レイズテック)の特色
- プログラミングだけじゃ通用しないから。現場主義にこだわっている
- 月単価80万円以上の現役講師が、今求められている技術を教えます
- 半永久的なサポート体制で、稼げるようになるまでしっかり支える
RaiseTech(レイズテック)で学習できる言語・技術

RaiseTech(レイズテック)には5つの学習コースがあり、それぞれのコースで学習できる言語やスキルは異なります。
学習コース | 学習内容 |
---|---|
Javaフルコース | 案件数がトップのプログラム言語・Javaと現場のエンジニアに必要な知識を最速で学ぶ総合コース |
AWSフルコース | クラウドサービスでトップシェアを誇るAWSの技術と現場のエンジニアに必要な知識を最速で学ぶ総合コース |
WordPress副業コース | WordPressというCMSを使った、副業に特化した技術を習得する総合コース |
デザインコース | デザインの技術と知識を最速で現場レベルになるまで学ぶ総合コース |
Lステップマーケティングコース | 商品の生み出し方、実際に売るための手段と知識、Lステップなどのツールの使い方を学ぶ副業も可能な総合コース |
RaiseTech(レイズテック)のコースプラン・授業料

プログラムのコースとしては『Javaフルコース』『AWSフルコース』『WordPress副業コース』があります。どのコースも2週間以内なら全額返金保証制度がありますので、安心して申込ができます。まずは無料説明会に参加してみましょう。
Javaフルコース
昔から使われている言語であるJavaを、現場で通用するレベルまで学習するコースです。Javaは案件数が豊富で、業務系の案件が多く、大手企業でも採用が多い言語です。Javaを使い、Webアプリケーションを作成し、周辺技術を活用した現場で使える技術が学べます。
授業回数
全16回 (週1回/1回あたり120分)
質疑応答
10:00 – 24:00 (月曜日 – 日曜日)
授業料
通常 | 一括 | 448,000円 (税込) |
分割 | 月々18,667円(税込)〜 | |
学割 | 一括 | 288,000円 (税込) |
分割 | 月々12,000円(税込)〜 |
AWSフルコース
今話題のクラウドサービスでシェアがトップであるAWSを、現場で通用するレベルまで学習するコースです。クラウド化の流れにより、インフラ構築やクラウド移行の案件が増加している中、AWSは採用実績が豊富にあります。AWS上でのインフラ環境構築、インフラのコード化、自動化、DevOpsといった現場の技術を学べます。
授業回数
全16回 (週1回/1回あたり120分)
質疑応答
10:00 – 24:00 (月曜日 – 日曜日)
授業料
通常 | 一括 | 448,000円 (税込) |
分割 | 月々18,667円(税込)〜 | |
学割 | 一括 | 288,000円 (税込) |
分割 | 月々12,000円(税込)〜 |
WordPress副業コース
WordPressと呼ばれるコンテンツ管理を支援するシステムを使って、Webサイトを制作する技術を学ぶコースです。サーバーの基礎から、PHPを使ったプログラミングの基礎、HTMLやCSS、JavaScriptを使ったWebサイトのコンテンツ制作について学び、最終的にはWordPressによるWebサイトの制作ができるところまでが学べます。在宅や副業としてできるレベルに特化した学習要項になっています。
授業回数
全16回 (週1回/1回あたり120分)
質疑応答
10:00 – 24:00 (月曜日 – 日曜日)
授業料
通常 | 一括 | 348,000円 (税込) |
分割 | 月々14,500円(税込)〜 | |
学割 | 一括 | 248,000円 (税込) |
分割 | 月々10,334円(税込)〜 |
RaiseTech(レイズテック)の動画
【DevOps】最近のインフラエンジニアが実は儲かるという話【AWS】
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