CODE×CODE(コードコード)

CODE×CODE(コードコード) CODE×CODE(コードコード)情報
出典:CODE×CODE
CTO
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CODE×CODE(コードコード)について詳しく解説いたします。現在、CODE×CODEはスクールの新規受付を停止してそうです。ITエンジニアへの転職を目指すCODE×CODE CAREERは募集中です。

CODE×CODE(コードコード)の特色

  • 実務に基づいた最新技術の学習
  • 業界必須の資格が取得できる
  • 徹底したキャリアサポート

CODE×CODE(コードコード)の学習コース

programmingイメージ

CODE×CODE(コードコード)には「クラウドエンジニアコース」と「フルスタックエンジニアコース」の2つのコースがあります。

クラウドエンジニアコース
カリキュラムLinux基礎
Linuxアーキテクチャ
シェルスクリプト
システムログの管理
ネットワーク基礎
サーバーの構築
AWS基礎
AWS環境の管理
コースの目的LPIC Level 1の取得
クラウド技術の取得
フルスタックエンジニアコース
カリキュラムPython基礎
標準モジュール
Pythonライブラリ
ネットワーク基礎
TCP/IP
プロトコルの管理
SDN
ネットワークの自動化
コースの目的CCNAの取得
Python基礎の取得

CODE×CODE(コードコード)の授業料

授業料

CODE×CODE(コードコード)の授業料は学割プランもあり大変お得です。新規募集の再開を早くしてほしいですね。

通常価格学割
受講料(一括)228,000円114,000円
受講期間最大16週間
面談回数週1回(最大16回)

CODE×CODE(コードコード)の口コミ

CODE×CODE(コードコード)の口コミは見つかりませんでした。見つけ次第、掲載いたします。

CODE×CODE(コードコード)運営会社

株式会社NSP


この記事の執筆者
プログラミングスクール比較編集部
CTO

大手からベンチャーのIT企業に務めて20年以上。その間、プログラマ、プロデューサー、役員などを経験。転職は数回経験。会社の社長が技術出身か営業出身かで会社の文化ややり方が全く違うことを痛感しました。プログラマの人には技術出身の社長の会社への転職をできる限りオススメします。(ケースバイケースですが)いつか仲間たちと一緒にプログラミングスクールを経営することを考えています。現在、色々なプログラミングスクールの分析や研究をしています。分析や研究で皆さんのお役に立ちそうなことがありましたら、どんどんシェアしていきます。

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