CTO
昔から手に職があると転職や独立する時に有利と言われてきました。弁護士や医者になるのにはお金と膨大な努力が必要ですが、プログラマ（プログラマー）になるにはそれほど大変ではありません。もちろんすごく優秀なプログラマになるのにはセンスと努力が必要ですが、月並みなプログラマ（月収30万〜50万ぐらい）でしたら、世の中にはたくさんいます。
バブル時はシステムエンジニア（SE）が足りなく文系卒の大学生を雇って、お給料を出して教育していた会社もたくさんありました。今、SEといってもわからない人もいると思います。みなさんがイメージしやすいプログラマはPCやスマホのブラウザを利用したサービスやiOSやAndroidのアプリを作るプログラマだと思います。
プログラムを勉強するのは自分で本を買ってきて勉強するのが一番安上がりなのですが、本だとわからないところでてきても質問ができずに一方通行になりがちです。その点、多くのプログラミングスクールは対面でもオンラインでも双方向型のレッスンが多いので、質問も気軽にできます。また多くのスクールがペースメーカーであるメンターもついているので、挫折するのを防いでくれます。
自分にあったプログラミングスクールを見つけ、手に職をつけ、転職や独立の準備をしておけば、仮に仕事で嫌なことがあったときでも、『自分にはバックアッププランがある』と思えば、気が楽になります。また主婦の方がプログラムを学ぶことにより、月に10万〜20万の副収入を得ることができれば家計も楽になると思います。
このサイトの情報を参考にして、自分にあったプログラミングスクールを見つけ、無料体験や資料請求などをしてみましょう。